指揮

中高時代の合唱祭は指揮担当だったものの、本格的スタートはとても遅く、
36の時に交響曲を学びたいと思って指揮の短期講習に参加した事がきっかけで始めました。

オーケストラの入団試験の伴奏をよくさせて頂いていましたので、
講習生を見て「入団した暁に見る指揮がこれではどうなのだろう」と思ったのです。
でも勉強するほど奥が深いのでした。

パリで基礎を学び、ミラノの専攻科で学びました。

伴奏者出身だからかリハーサルでは伴奏パートに多少細かい時があったり、
メロディパートの音程を直すときにも低弦に一緒に弾いてもらって驚かれたりしています。

News

日本クロアチア音楽協会例会 安達朋博ピアノ、長谷川ゆき指揮、コモルニ・アンサンブル・トウキョウ

日本クロアチア音楽協会例会ではたくさんのご来場ありがとうございました。 ライヴCDが出た模様です。詳細わかり次第アップいたします。

<CD収録曲>
ボリス・パパンドプーロ: ピアノ協奏曲
パヴレ・デシュパイ: パッサカリアとフーガ
ジェラルド・フィンジ: エクローグ
(2017年5月31日収録)

Favorite pieces

モーツァルト:
交響曲 第39番 変ホ長調
ベートーヴェン:
交響曲 第4番
チャイコフスキー:
交響曲 第5番
メンデルスゾーン:
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
交響曲「スコットランド」
グリーグ:
ペール・ギュント組曲
ドビュッシー:
牧神の午後への前奏曲
シベリウス:
悲しきワルツ
ストラヴィンスキー:
ミューズを率いるアポロ
etc.

“一生のうちに振りたい曲は?”

ニールセンのフルート協奏曲です。

Conducting reviews

長谷川さんの優れた解釈は、最初の瞬間からオーケストラの共感的注意を惹き付けました。彼女の音楽的知性、理解、およびスコアの実現は、彼女の並外れた才能を証明しました。
ミヒャエル・ディットリッヒ
ウィーン交響楽団a.D.
Yukiはこの曲を深く理解しています。彼女と演奏できる事は、幸せです!
カンヌ地方管弦楽団メンバー
(ベートーヴェン:交響曲 第4番 第2楽章)
友好的である。真の音楽家である上に、指揮・話し方ともに奏者の心理を心得ている。
イサーク・カラブチェフスキー
指揮者(アルメニアユースオーケストラリハーサルにて)
長谷川は『下から上』へのリズムのハネで旋律を鮮やかに歌わせていく。特に左手の指示が非常に音楽的かつニュアンス豊かで、ふだん聴こえ にくい第2ヴァイオリンあたりもきっちり、浮かび上がる。クライマックスまでの『ため』もあれば、爆発の威力にも事欠かない。
池田卓夫
音楽ジャーナリスト